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井上さんとタコまみれ④

ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007
④ 交響曲10・13番 11/11 15:00~


俺は・・・ダメだ・・・
どうしようもないダメ人間だ・・・・・・


塾のテスト受けて、漫喫で漫画読んでて、会場に行ったら1分の差で第1楽章に間に合わなかったのです。
ご飯を食べるのが早ければ・・・
火の鳥なんて読んでなければ・・・
あの信号がすぐ青になってれば・・・!
第1主題のクラリネットの音が、ドアの向こうから空しく心に響いたのでした。


10番は私の特別好きな曲のひとつだったはずです。それに間に合わなかった、というのの意味するところは、私の作品に対する愛が足りないということ。
曲1つ愛せないなんて、生きる資格が俺にはないんだ・・・
・・・でも、演奏会はまだ半分残ってるので生きます。
寝床で10番の第1楽章を無限ループして罪滅ぼししたるわい。


で、演奏ですけど、今日でサンクトペテルブルグのオケとはさようならですな。すばらしい演奏をありがとう。
13番、バビ・ヤール。くだけているわかりやすい字幕がついて、歌詞の意味がわかって13倍楽しめました。いちいち曲の雰囲気が合っているからすごい。第2楽章のユーモア賢者の踊り、第3楽章の寒い感満載の音楽など。第4楽章冒頭のチューバソロも大好きだ。第5楽章「出世」の詩は、ショスタコーヴィチ自身の生き方をそのまま表現したようなものだと思う。
ただ、第1楽章で、アンネ・フランクをバスが歌うのはちょっと笑えるけど。


強いメッセージ性を含むショスタコの最高傑作、と改めて認識しました。
もっとふだん演奏されてもいいはずなのになあ。
「もっと評価されるべき」タグに入れてください。


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